第12回Mt.富士ヒルクライム2015

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6月14日(日)、第12回Mt.富士ヒルクライム2015に次女と一緒に参加してきました。
大会当日は、予想外の天候となりました。






前日受付なので、6月13日(土)06:30自宅を出発します。

順調に進み、8時過ぎには現地に到着。
私達は早く出発したので大丈夫でしたが、その後中央高速が渋滞して大変だったようです。

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明日の当日のため、駐車場と会場周辺をチェックします。
会場は10時オープンで受付開始は12時からなので、まだまだ時間があります。
そこで、コースのチェックを兼ねて、車でスバルラインを走り五合目まで行ってみることにしました。

富士ヒルクライムは、2009年に参加したことがあります。
もう6年も前のことになるので、コースなんてすっかり忘れています。
車で走りながら、明日ここを走るのか、緩やかなイメージだったが所々は結構キツイな、という印象を持ちました。
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五合目では、明日は大混雑して買えないだろうと名物富士山メロンパンを購入します。
その場で食べると、まだ温かい出来立てを食べることができます。評判どおりとても美味しいです。
お土産等も買って下山。時間もちょうどいいころになったので会場に向かいました。

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受付開始までにはまだ時間があるので、会場のブースを見て回ります。
以前と違い、広くなっていてとても見やすいです。
明日は、8,500名のエントリー選手がここを埋め尽くすことになります。
すごく大きな大会になったものです。

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絹代さんの会場アナウンスで、予報が変わり明日は雨模様となることを知ります。
五合目や下りはとても寒くなるので防寒対策をしっかりするように、とのこと。
聞いてないよ~、て感じです。
下りが寒いのはわかっていたので防寒準備はしてきましたが、予報では晴れだったので雨対策はしてきませんでした。
テンションが一気に下がります。
だたでさえ寒いのに、濡れた状態で風があったら、もっと寒くなります。しょうがないので、着替えに普段着を入れることにしました。
雨が強ければ、カーボンリムのブレーキは甘く、スリップなどの安全面を考えてDNSもありだな、と考えます。
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まあ、明日の朝の天気の様子で判断することにしましょう。
受付終了後はお昼ということで、ほうとうです。
お店は、以前山中湖店に行ったことがある甲州ほうとう小作の河口湖店に行きました。
ここのほうとうは、ボリューム満点なのですが見た目と違いあっさりした味で飽きずに美味しいです。

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14:30、宿泊先へチェックイン。
今回の宿泊先は、河口湖が目の前になる四季の宿ぽぷら(現在は四季の宿富士山)。
目の前が河口湖です。夕食まで時間があるので、近所を散歩します。
明日の朝の出発時間が早いので夕食のみのプランです。明日の朝食は近所のコンビにで調達します。

バイキングの夕食後、ゼッケンを付けたりして準備をし、20:30頃には就寝してしまいます。
今日の宿泊者は、ほとんどが参加者とのことでした。


6月14日当日。
03:45頃、ホテルを出発して指定された県立北麓駐車場へ向かいます。
まだ夜が明けておらず暗いです。雨は降っていません。よしよし、と駐車場に向かいます。

駐車場に到着してみると、すでにあちらこちらからウィンウィンとローラーの音が。
皆さん、早くから気合入ってますねー。
こちらもさっそく車から自転車を降ろし、準備に入ります。

準備をしていると、霧雨が降ってきます。
まだ濡れるほどではないと思っていたら、だんだん本降りになってきます。路面も濡れてきました。
あー、やっぱり降ってきたかー、とがっくりです。でも、雨雲レーダーを確認すると、雨は今だけでまもなく上がる様子。
しばらく車の中で待機していると、だんだん小降りになってきました。
時間もあるので、ここで出発することに。
応援バスに乗るママと分かれて、次女と一緒に会場へ自走で出発です。

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事前試走にて


会場までは、自転車で15分程度。
アップも兼ねて走ろうと思いましたが、通りは自転車と車で一杯で思うように走れませんでした。
冷えた体のまま会場入りとなりました。

会場に到着後、まずは下りの防寒着が入った荷物を預けます。その後、次女の自転車を場所に置きました。
まだ時間があるので、競技場との連絡階段にすわって待ちます。
時折弱い雨が降るのですが、ここは木陰になっていて濡れずに済みます。
スタート時間が近くなったので、それぞれ待機場所へ。

スタート時間頃になると雨は上がり、空も薄日が射すようになってきました。
もう大丈夫でしょう。少し肌寒い感じですが、ヒルクライムにはちょうどいいくらいです。

5分おきに各クラスがスタートして行きます。
ものすごい人がいますがスムーズに進行し、ついに私の第6組のスタートです。

ゆっくりスタートして北麓公園を出た後、胎内洞窟入口交差点を左折すると計測開始です。
コースとなっている富士スバルラインは、序盤がキツイコースとなっています。
なので、まだ元気だからといってスタート直後から飛ばしていくと後半まで持ちません。

またアップもしていない体ですから、暖まるまでゆっくり押さえぎみで走行します。
15分くらいたったでしょうか、左側に一合目下駐車場が見えてきます。
キツイのはここまで。ここを過ぎると平坦になります。
体も暖まってきているのでアップ終了、ここからペースを上げていきます。
さあ、私のレースの開始です。

コース上は、たくさんの参加者で埋め尽くされています。
遅いけどフラフラ真ん中を走っている人や、かなりのスピードで走り抜けていく速い人との接触に注意しながら、
マイペースを心がけて走ります。

10kmを過ぎた中盤です。
だんだん腰が痛くなってきます。そして、朝方の寒さが原因かトイレに行きたくなってきます。
何とか我慢しながら走りますが、トイレ休憩するかどうかで頭の中が一杯になります。
当然、ペースは落ちていきます。

あー、止まろうかなー、どうしようかなー、と考えながらも走っていくと、太鼓の音が聞こえてきました。
17.2km地点の大沢駐車場です。応援の声援を受けると元気が出ますね。
あともう少しだから、このまま行くかー。結局、我慢しながら走ることに。

続いて左側に奥庭駐車場が見えてきます。
この駐車場を過ぎると平坦になり、その先はゴールです。しかし、この駐車場前が勾配がキツク参加者を苦しめます。
ここで頑張りすぎると平坦が飛ばせません。少し余裕を持たせながら、この坂を上ります。
坂を上りきったところで、フロントギアをアウターに入れ、下ハンを握り、平坦を飛ばします。
が、せいぜい35kmがいいところ。腰の痛みとトイレで、もうよくわかりません(笑)

3つ目のトンネルを抜け、いよいよゴール前の坂にさしかかります。
このゴール前の坂も勾配がキツく、長く感じ、最後の最後まで参加者を苦しめます。
ここをアウターで行くかインナーで行くか迷っていましたが、即インナーへ落とします(笑)

さあ、ゴールが見えてます。モガキます。最後の頑張りです。
前には集団がいてどんどん近づいてきます。でも、左右に抜けるスペースはありません。
仕方ないので、声をかけて、右センターラインを少し超えて追い越します。
右行きます!、と言ったら、どーぞ!、と言われました(笑)
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集団を抜いたら、前や周りには誰もいなくなり、一人でゴール!
あー、終わった、という感じでした。
そして、ゴール後は、一目散にトイレへ直行(笑)
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富士山五合目は、ものすごい人で大混雑です。
荷物を受け取り、防寒着を着て、応援のママと合流。
先にスタートしている次女を探しますが、まだゴールしていないとのこと。

抜いてもこなかったので、あまりにも時間がかかっていることからパンク等の
トラブルかと心配しましたが、スマホを持っているので何らかの連絡があるはず。
何も連絡がないということはコース上で走っているはず。
時間がかかっているのは途中で休憩し、その間に私が抜いたのかも。
ということで、ゴール前で待つことに。
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しばらく待っていると、やってきました。笑顔でゴールです。
やはり何回か休憩ポイントで休憩しながらきた、とのこと。
周りに人が多くて怖くて走りながらボトルの水が飲めなかったとのことでした。
何はともあれ、無事にゴールして安心しました。

あーだこーだと、ママと三人で感想を話した後は下山です。
たくさん着込んでスタートしましたが、気温も上がってきていたので、寒さを感じず降りることができました。
下りはスピードが出て危険なので、ゆっくりゆっくり降りてきました。

会場で、名物吉田うどんを食べた後は駐車場に移動し、応援バスで降りてきたママとも無事に合流です。
こうして、無事に終了しました。
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リザルト
パパ
1.36.10 クラス401/1222
次女
2.31.51 クラス155/208

1時間30分、2時間30分もの間ひたすら上り続けるなんて、やっぱり普通じゃあり得ませんね(笑)
でも、ゴール前で次女を待っていましたが、タイムに関係なくガンバッっている姿の皆さんはとてもカッコ良かった。

心配した天候でしたが、スタート前に少し降られただけで済み、結果涼しくてヒルクライム日和だったかもしれません。
過去最高8,500人がエントリーしたこの大会。これだけの人と自転車をスムーズに進行させるのは大変だったと思います。
関係者の皆様に感謝致します。皆様、大変お疲れ様でした。



by 22step22 | 2015-06-17 21:24 | RX100
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