2009第6回富士ヒルクライム当日編

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2009年6月7日(日)、いよいよ第6回富士ヒルクライムの当日になりました。
心配された天気も、ご覧のように風もなく、雲ひとつなく、最高の天気となりました。
富士山もその全貌をおしげもなく披露し、これから登ってくる選手達を迎えます。






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朝4:30過ぎに、事前に決められた駐車場である富士急ハイランドに到着です。
朝靄の中、既にたくさんの車が並び、あちこちで自転車の整備やアップのローラー台の音が響きます。

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駐車場から会場へは、アップ代わりに自走で向かいます。
もう最高の天気で、自然とテンションも上がります。

さすが、日本一の富士山です。駐車場から会場までも上りとなっていて、早くもハァハァしながら向かいます。
これから25km登りっぱなし、こんな調子で大丈夫か、天気とは裏腹に気持ちに暗雲が立ちこめます。

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何とか、スタート地点に到着です。
朝の5:30頃ですが、既にたくさんの参加者と自転車で広い会場は埋め尽くされています。

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スタート前に、記念撮影。
今回は、過去最高の約5,500名の参加でした。7,000名を超す応募があったそうです。
参加者の色とりどりの華やかなジャージや、自転車を見ているだけでも、気分が高まります。
この富士ヒルクライムは、順位ではなくタイムレース。ロングライドとは違った張り詰めた緊張感があります。
まあ、タイムには関係ない私達はどちらも同じですが(笑)
とにかく、全員、楽しく走り、完走してゴールを切ることを目指します。

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今回の出走は、私と二人の娘達。
女房はさすがに無理ということで、応援、サポートに回ります。
そんな人達のために応援バスが用意され、選手より一足先に5合目のゴール地点に向かいます。

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ゴール地点も準備完了、これから上がってくる選手達を待ちます。
5合目も素晴らしい天気で、景色が最高です。気温は低いですが日差しも強いので、待っている間は寒くなかったそうです。

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まずは、長女が無事に笑顔のゴール!

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続いて、私。

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遅れること、数分で次女も無事にゴールしました!

子供達二人とも、ゴール後の開口一番は、「お腹空いた!」(笑)

ゴール後、様子を聞いてみると、
長女は、スタート直後の周りのハイペースに巻き込まれ、途中で気分が悪くなり、しばらく休んだとのこと。
もう無理、と思ったが、その後は復活して調子よく走ることができ、歌いながらきた、とのこと。
次女は、最初から最後までマイペースできた、とのこと。
性格が表れてます(笑)
二人とも、全ての休憩所で休憩したそうです。

私はというと、スタート直後から1合目までの最初の部分が結構きつかったのですが、抑えめで走り、
中盤は、体も慣れてきて自分のペースをつかみ、最後まで一定のケイデンス、負荷で走るようにしました。
終盤の平坦部分で35km程度までスピードアップし、最後のゴール直前の上りでダンシングしようと立ち上がった瞬間に両足のももが痙攣しそうになったのであわててシッティングに戻し、そのままゴールしました。

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ゴール地点の5合目は、たくさんの参加者、応援の人達でいっぱいです。

とにかく天気が最高で、終始富士山がとても綺麗に見えて、景色も最高でした。
ゴール地点で待っていた女房によると、ゴール後にフラフラで倒れてしまう人も結構いた、とのこと。
そんな中、家族3人、笑顔でゴールし、富士ヒルクライムを楽しめました。何より、これ以上ない最高の天気が楽しめた要因ですね。

ちなみにタイムは、
私は、2:08:27.43
長女は、2:34:32.12
次女は、2:48:42.23
という、結果に終わりました。

毎年、この大会を目標にしている人も多くいるというこのレース。さすがにミニベロはあまり見かけませんでした。
みな、高級なロードばかりでした。
私もロードだったら・・・も少し速く・・・なれたかな・・・・・ぼそっ・・・・・

帰りの下りは、こんなに天気よくても上の方は寒いくらいで、下にくると夏のような暑さでした。

1合目近辺で右車線に誘導されたので変だな-、と思ったら、大会の車と救急車が止まっていました。
落車があったようで、人だかりの中央には誰か倒れていて意識がない様子でした。
速度が出る下りでの落車は、ダメージが大きいのでとても心配しながら、家族3人で慎重に降りてきました。

富士スバルラインを、通行止めにしての貸し切りで使うこのコース。
激坂はひとつもなくなだらかな坂なのですが、登りの先もまた登り、ずっと登りで休むとこがあまりないのがヒルクライムのつらさ、だと実感しました。

逆を言えば、タイムを気にしなければ、なだらかな坂なので誰でも登ることができ、日本一の富士山ということもあり、人気が高いのでしょう。

来年もまた、走りたいです。
by 22step22 | 2009-06-09 00:09 | GR-D2
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