あゝ和田峠

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最初に上がった時は、とても辛かった。
何度も足を付き、何度も休み、何度ももういい帰ろう、と思った。
こんなとこ自転車で来ること自体間違っている、二度と来ない、と思った。

その後、何とか足付きなし、休憩なし、で上がれるようになった。
しかし、途中で何度も、何度も、足を付きたい、休みたい、と思うことには変わりがない。
次から次へとこれでもかと現れる急斜面に、負けるものか、と、勝負を挑む、ただただそれだけの思いでペダルを踏み、上がっていた。

しかし、最近は違ってきた。ようやく、楽しんで上がれるようになってきた。
斜面に勝負を挑み、負けるものか、とペダルを踏んできた走りではなく、斜面の合わせて力やペースを調整できるようになってきた。
あれほど凶暴だと感じた斜面が、優しくなった。
途中で、足を付きたい、休みたい、と思うことがなくなってきた。
キツイことには変わりないが、そのキツさが変わってきた。
力を使い果たしヘロヘロで走っていた帰路も、今は普通に走って帰って来ることができる。

また、行こう。
和田峠。


by 22step22 | 2014-06-21 16:59 | GR-D4 | Trackback | Comments(2)
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Commented by らんぱぱ at 2014-06-21 19:45 x
険しい登りの代表格として 子ノ権現 がありますが、和田峠のほうがきついと思います !
子ノ権現は足つきなしで登ったことがありますが、和田峠は足つき必須ですね ・・・ ^^;
Commented by 陽ちゃん at 2014-06-22 07:23 x
らんぱぱさん
すごいですねー、私はまだ子の権現へは行ったことがありません。
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